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zoom RSS リニア中央新幹線〜年末年始のTV報道より

<<   作成日時 : 2014/01/01 15:38   >>

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明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い致します。

年末年始でにぎやかなTV番組ですが、年末の特番で、リニア中央新幹線に関連する報道を目にしました。

昨年はやはり大手キー局で山梨県の「水枯れ」の問題が報じられたそうで、この事業が抱える問題点が、やっと大手メディアでも取り上げられ始めた感が有ります。

「報道の日2013」

「〜すべては元年から始まった〜」と言うサブテーマに沿って、平成元年に候補地選定が確定した山梨実験線と言う切り口で、リニア中央新幹線が取り上げられていました。

中津川市さんの駅誘致に関連して、「リニアが見える丘公園」構想を紹介。

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そして超電導リニアの抱える「弱点」「残された課題」と言う切り口で、消費電力の問題が取り上げられています。

「この磁石、電気を流さないと磁石になりません」
「時速500kmで走るには、大量の電力が必要なのです」

なるほど。
磁石はそれ自体が磁力を持つ金属と言う一般概念を前提に、「えっ?電気が必要なの?」とする解説。
常に公共を意識する報道機関ならではの切り口だなと思いました。

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「リニアの電力をどう確保するのでしょう、再稼動を期待する声も上がっています」として、JR東海山田社長の「日本がこのまま電力のない状態で衰退していくと言うシナリオに基づいて、我々も考えているわけではない」とのコメントを紹介。

ここは準備書の説明会で「電力は現在で十分足りている、原発とは関係ない」と説明されていることも付記して欲しいところでした。



リニア中央新幹線事業では、電力の他にも「電磁波」「ウラン鉱床」「地下水の水枯れ」「大量の残土」「住民生活環境における工事車両の長期に渡る往来」「特定民間事業への税制優遇」「特定民間事業への国費投入の可能性」など、事業規模に比例する形で数え切れない程の問題が山積している事は、多方面で様々な方々がご指摘されています。

ある意味その”問題山積”こそが、この事業の問題の特性なのかも知れません。

今回の報道はワンコーナーですので、とても全体像は報じ切れないのは致し方ないことで、むしろ一点だけでも取り上げて頂いた事は、素晴らしい取り組みだと思いました。

一方で「残された課題」と言う表現には、やはり「新幹線」と言う単語が持つポジティブなイメージに対して、手放しで否定的な論調を報じ切れない大手メディアならではの限界も感じました。

しかし年頭に当たり、今年は更に電磁波やウラン鉱床の問題について、原発事故時の放射線の問題と同様に、その深刻さが報道される事に期待したいと思います。



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